酒粕はがしました!

お酒の醪を絞ったら、その後には酒粕が残ります。

その酒粕は、毎回綺麗に取り除く必要があります💦

酒粕は販売もするので、綺麗な形のまま剥がすのがけっこう大変で、コツが必要です😅

 

板チョコみたいな酒粕を、四角い形のまま剥がしていきます。

 

ちなみに、今年の酒米は溶けにくかった(デンプンから糖に分解されにくかった)ようです。

もちろん、酒米が溶けにくいと分かった時点でその都度仕込みの具合を少しずつ調整していますが、、、

それでも溶けにくかったので、酒粕が例年より多めになりました🍶

 

一枚一枚剥がしていきますが、綺麗な形のまま剥がすのがとても大変。

 

酒米は、少しずつゆっくり溶けることで、少しずつ酵母に糖を供給し、少しずつアルコール発酵を進めていきます。

酒粕が多いということは、酵母が出したアルコールが少ないということ。

アルコールが少ないということは、加水量も少ないということ。

つまり、出来上がったお酒の量が少ないということです💦

 

 

去年と同じ品質のお酒を作ろうと思って同じ量の酒米を使っても、出来上がりに少しずつ差が出てくるのです。

むずかしー!!

 

乳白色の綺麗な酒粕。
これが美味しいんですよー!酒粕販売してますよ~

2018-12-26T09:43:20+00:00 2018年12月24日|酒造り|